忽那諸島のライム使って大福 商品化へ住民ら試作 地域おこし協力隊が考案 愛媛新聞 2017年9月20日 忽那諸島のライム使って大福 商品化へ住民ら試作 地域おこし協力隊が考案2017-09-20T09:32:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市忽那諸島で生産された旬のライムを使った大福の試作会が15日、興居島の泊公民館(同市泊町)であり、地元の女性ら約20人が新たな商品作りに取り組んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)